新春みとせのりこ詰合セ福袋ノ會@晴れ豆/大正浪漫朗読+ピアノ弾語り+ヒュムノスに行ってきた

◆1/14(祝) 新春みとせのりこ詰合セ福袋ノ會@晴れ豆/大正浪漫朗読+ピアノ弾語り+ヒュムノス | みとせのりこの徒然ひとりごと

みとせのりこさんのライブに行って来ました。御存知の通りアルトネリコのシュレリア様、アルトネリコ2のジャクリ、アルトネリコ3のシエラの詩を担当されたかたですね。ちなみにみとせさんのライブはずっと行きたいと思っていたのですが今回が初参加でした。

まずはTwitterのフォロワーさんとライブ前にお茶会を開催したのですが、当日の関東は近年稀に見る大雪で交通機関が完全にサスペンド。残念ながら1名合流することができませんでした。でも後々会場で会えたので良かったです。

それではセットリストを中心にレポートなどを。

第一部

  • 「大正浪漫 乙女ノ朗読會」
  • 序 : 蘇州夜曲(アカペラ)
  • 幕 : 珠の舟

開幕に蘇州夜曲、そしてみとせさん自ら「大正マ◯みて」と称された2人の女学生の悲劇と絆を描いた物語の朗読、終わりに珠の舟という構成でした。

個人的にもこういう話はmogmogできるほうなのでちょっとうるっときたのは内緒。しかし後にも書きますがみとせさんってなんでもできちゃうすごい方なんですよねほんと。

第二部(ピアノDUO)

Pfの佐藤真也さんとのデュオでした。

伽藍の空

vierge automatique~擬似少女楽園廃墟II~の収録曲です。

こういう退廃的というか世界に対して嘆いているような曲って個人的に大好きなんです。CDアレンジとどちらが良いかは甲乙つけがたいですが、音数の少ないピアノとみとせさんの表現力がすごくマッチしていて聞いた後の休憩時間にCD即買いしました。

キミのSundayMorning

佐藤さんがやられている「東京12チャンネル」というバンドの曲をみとせさんがカバーしました。この曲ですね。とても可愛らしい幸せでぽわーな感じです。

アデュー・ジャポネーズ

こちらも佐藤さんが関われている「蜂鳥姉妹」というユニットの曲です。詳しくはないのですがHPを見るとわかる通り「変態シャンソンユニット」を体現されている方々らしくこの曲はヤバいですww

みとせさんが歌いこなしていたのも面白かったんですが、たぶんここでエネルギーを超消費したでしょう(

蝉時雨

ヨルオトヒョウホンおよびCentifoliaに収録の、みとせさん平常運転の曲です。これも好きなんですが前の曲とのギャップがw

Centifolia

Centifoliaのタイトル曲ですね。この辺でようやく雰囲気が戻ってきた感じがありました。

第三部(ヒュムノス・ミニ・ライヴ)

クルトヒュムネスの発売を(みとせさんが勝手に)記念してヒュムノスづくしのパートでした。

EXEC_SUSPEND/.

このヒュムノスはアルトネリコ1で塔(アルトネリコ)を部分的に停止させる効果のある詩なのですが、なんと謳っている最中にコーラス曲が切れる(音楽のトラックごと逝ったらしい)といういわばリアルサスペンドというハプニングがありました。詩魔法の効果のせいかミュールさんのイタズラか。

この後みとせさんのiPhoneに入っていた同曲を使うという離れ業で無事謳い終えることができました。それにしてもリアルサスペンドは超笑いました。きっとどこかで伝説として語り継がれるでしょう。

EXEC_HYMME_MEGAREALICS/.

スピカ~心が紡ぐ贈りもの~Ar tonelico hymmnos musicalで初出、FULLコーラス版がアルトネリコ ヒュムノス ミュージカル ボーカルベスト~クレア&スピカ~に収録されている攻撃詩魔法です。

先のサスペンドと同様にもちろん多重録音なのでコーラスは収録済みの音源を使われていたのですが、それにも負けない生歌の迫力は凄かったです。

EXEC_DESPEDIA/.

アルトネリコ2のvs神梁・H.O.G戦にてジャクリがロボットに対して「お前とにかく私に従えこの野郎」()という激しいヒュムノスです。

みとせさんの解説によると歌詞カードには書かれていない途中のバックコーラスはこのロボットの型番と私に従いなさいという意味のヒュムノスなんだそうです。歌詞動画の人がんばって!

EXEC_HYMME_WINDILING/.

これもスピカのヒュムノスミュージカルとボーカルベストに収録のヒュムノスです。

ここでゲストのDahnaさんが登場。アルトネファンはご存知、月奏およびクロアの人です。みとせさんとのツインボーカルでした。

で、Dahnaさんが出てこられたということは…

こころ語り

当然これですね(笑)。アルトネリコ2のジャクリEDで流れるクロアからジャクリへのラブソングなんですが、もうこのヒュムノスはとにかくずるいですw

しきりにみとせさんのほうを見て謳うDahnaさんと、恥ずかしがりながら目を逸らして前を見て謳うみとせさんをにやにや眺めながら楽しめました。

ただそれもちょっと詩の最後のほうになってくるとみとせさんもDahnaさんのほうを少し見たり最初より少し意識しているような感じで(でも決して見つめ合ったりはしない)、これは詩の中でのジャクリの想いの移り変わりを表現されているのかななんていう気もしました。そういう狙いがあったのかはわかりませんがとにかく引きこまれました。

月光夜曲

みとせさんが恥ずかしがって職場放棄されたので()Dahnaさんによるソロでしたが最初の歌詞を忘れられたというアクシデントが。これはクレア~そよかぜの約束~-Ar tonelico hymmnos Musical-に収録されている詩ですね。どうすればあんな美声が出るんだろう。

染~SEN~此ノ花咲ク耶

「焔~ホムラ」~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.紅~に収録のみとせさんのヒュムノスです。ゲーム中には登場しません。

この曲は「一人の少女を焦点に当てて描いた」とヒュムコンのコメントにあったのですが、みとせさんによると「クロアと出会ったあとのジャクリの心のハーモニウスのひとかけら」をイメージして作詞されたとのことです。たしかに歌詞を読み返してみると腑に落ちますね。

アルトネ2のヒロインは(も)魅力的で個人的にはルカが好きなのですが、ジャクリはアルトネリコ1からの繋がりもあるのでそういう点とかジャクリの寿命は半永久的なのに人間のクロアが…とかまで含めると2人のED後の奥深さたるやどう考えていったらいいのかわからないくらいのものなんですよね。

EXEC_PHANTASMAGORIA/.

ここでなんとミッションと称してヒュムノスのコーラスカンペが渡されました。オーディエンスを含めた合唱です。

冒頭のヒュムノスの部分と後半のラララの部分ですが、練習の時点から会場の皆さんが余裕で謳えててああみんなヒュムノスキーなんだなと思いました。

本来であればこのヒュムノスはアルトネヒロインズで謳われるのですが、Dahnaさんも謳っていましたというかどうやって謳ってたんだろう…。

アンコール

最初はみとせさんが鈴のついた楽器だけ持って出てこられました。

そして(一部言葉は違いますが)「ヒュムノスは録音の力も借りて謳うのも良いけど私の中ではこういうもの。ピンと来た方はついてきてください。」とだけ告げて鈴の音のみで謳い始めたのはEXEC_RIG=VEDA/.

ここもオーディエンスが訓練されていて「捧げや捧げや…」の部分の合唱が自然と成功しました。

ヒュムノスは想いを詩にしたものです。その中には壮大な楽曲が多いのですが、こうして最低限の条件でも皆想いを1つにして謳うそれこそヒュムノスなのだというメッセージを頂いたような感じがして、個人的にもとても共感できました。(もちろん多重録音はそれはそれで大好きですよ)

そしてアンコール最後の曲はクロノクロスのED曲「RADICAL DREAMERS 〜盗めない宝石〜」。

実は私はこの曲でみとせさんを初めて知り、また発売当時には攻略サイトをかなり頑張ってやっていたので非常に思い出深い曲なんですよね。あやうく泣きそうになりましたww この曲が最後に聞けて良かったなあ。

総括

7割くらいヒュムノス目当てで行ったのですが全体的に美味しすぎました。これに尽きます。

特にみとせさん始め共演者かたの表現力というか、楽曲に対する気持ちの込め方、歌い方の1つ1つまで魅せられ引き込まれるライブでした。こういうのは生でないと見られないのでもうたぶんこれからはなにかと都合をつけてライブに行くと思います。(ハマった)

おまけ

終演後は流れ解散で出演者の皆様も含めて飲み会やサイン会などgdgdした良い感じでこちらも楽しめました。あと、みとせさんにサインを頂くときに名前聞かれて「ぴろでお願いします」と答えたらみとせさん一瞬考えて「…さっきゅん(Twitterアイコン)の…?」となぜか覚えて貰えててびっくりしましたw マメなかたなんだなー。

それと雪の影響で終演後に到着されたかわいそうなかたがいらっしゃったのですが、そのかた向けに生声でのこころ語りがプレゼントされていました。残ってて良かった!

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