シェルノサージュ スペシャル~衝撃~ 前編 まとめ

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結局文字に起こさないと自分が忘れるのでまとめてしまいました。

崩壊編第二幕までのネタバレを含みます。(前半だけなら第5幕=崩壊編第一幕まで)

  • パーソナリティはいつものマウスプロモーションの納谷さん。
  • 土屋さんはゲームの制作が佳境ということで不在。代わりにMr.紅月さんが登場。

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  • Mr.紅月さんはここ最近ずっと7次元先に行ってイオンたんのケツを追いかけていた。
  • Mr.紅月「今日は特別にこの世界でイオンたんのケツを追いかけているみんなのためにこの時間だけ戻ってきた。」
  • 終わったら7次元先に帰る。

まずは第5幕(崩壊編第一幕)について。情報集約都市アルメティカが舞台だった。

現在の状況

  • 世の中の状況。ネプトロンタワーの事件をきっかけにシェルノトロンが規制中。レベル2以上が使えない。
  • レベル2以上が使えない状況=ライターだけで暮らせと言っているようなもの。
  • できることとしたら小さな火を点かせる、ちょっと風を吹かせるといった程度。
  • 規制がされる前はこっちの世界でいうところの電気を使ってできることはシェルノトロンで大体出来ていた。
  • ラシェーラの生活は全てが詩魔法で成り立っているわけではなく、例えばテレビのシステムは真空管によって構成されておりそれはTz波というエネルギーを有線で得て動作する。
  • そうでない魔法的なものとしては、例えばカセットコンロのように手のひらにヤカンを乗せて鼻歌を歌えばお湯が湧くといったようなもの。
  • 今はそういった「あって当たり前のものが使えない」状況。特に医療的な部分のダメージは非常に大きかった。
  • こういった差し迫った状況がカノンへ助けを求める人たちへとつながっていった。
  • 一方イオン達(イオン、ネイ、キャス、ター坊)はネプトロンタワー事件の重要参考人としてPLASMAに拘束された。
  • (PLASMAを指して)Mr.紅月「あいつはいけ好かねえ」
  • PLASMAというのは言うなれば諜報機関、こちらでいうCIAやKGBのようなもの。
  • PLASMAの所属は天文。警察機関でもある。
  • 紅月さん的から見たPLASMA→たしかに重要な役割を担っている。いわゆる私設警察のようなもので、世界を牛耳っていることで秩序が保たれている部分がある。
  • 天文の機関だから地文へは非常に冷たい。具体的にどんなことをしているかは難しいが、地文側の組織のかなりトップまで色々と食い込んで工作をしている。
  • 例えば向こうの世界の(地文の?)幹部の誰かがPLASMAの諜報員だったりする。
  • 7次元先のこちらだから言えるが、向こうの世界(シエル)で言えば俺はもうコレ(処刑のアクション)だね。

アルメティカについて

  • アルメティカについて。ジェノムでもありコロンでもある。
  • コロンとしてのアルメティカ。最も特徴的な点はこのコロンは根本にジェノムが存在しているというところ。
  • その「ジェノム・アルメティカ」は人々に知られているジェノムの中ではNo.2、つまり魂のレベルが高いほうから2番目。神様に近い存在。
  • なぜその高位存在がコロンになっているのか?
  • あの世界ではコミュニティというのは集合意識という概念があって、コミュニティが大きければ大きいほど尊い存在という価値観がある。
  • こちらの世界の我々は1人の人間としての命を持っていて、星はモノである、宇宙はモノですらない空間と認識している。
  • しかしラ・シェーラの世界では全てが「生命」であり、それが大きければ大きいほど尊い存在である。翻っていうと大きければ大きいほど尊い存在(=魂のレベルが高いもの)でなければまとめることができない。
  • すなわち「街は生きている」。そして街は生きているものの中で人間より尊いものである。よってアルメティカが街だということはごくごく普通のことである。
  • 一方で人工的につくられたコロンの中心にあるのはシェルノトロン。
  • シェルノトロンは生きていないが、シェルノトロンがあることでバーストを防ぐ、上下水道が完備されている、空気が清浄化されている等のアメニティがある。
  • これらは我々の身体でいうところの代謝に相当する。つまり人工コロンは人工臓器とも表現できる。
  • しかし一般論として人工臓器はそんなに性能が良いものではない。
  • これらのアメニティをジェノムの代謝として行っているのがアルメティカ。彼の体調次第で刻々と変わるものの、性能は人工のコロンより優れている。
  • つまり我々が人工臓器を生命と呼ばないのであれば、普通の人工のコロンも生命とは呼べないということになる。
  • こういった経緯の中、アルメティカは今までに登場してきたコロンと比べるとジェノム色や宗教観が強い。
  • 町の人の生活について。他のコロンに比べると天文・地文の垣根が低い。非常に自由な風紀。
  • アルメティカに来る人は天文だとか地文だとかいう価値観はない。
  • ジェノム・アルメティカがいるため当然それを祀る寺院がある。しかもそれは世界No.2の寺院ということになるため参拝に来る人が多い。よって来訪客には地文を信奉している人が多いのは事実。
  • しかし住んでいる人は色々いる。情報集約都市のためビジネスをやりに来ている人はとても多い。人口も多くごった煮の街。
  • 情報屋について。アルメティカに来る人は情報を買いに来る。
  • アルメティカはジェノムがあの世界に生を受けてから今に至るまでの情報を全て記憶している。その情報を契約した人間に開示している。さらにその人間を媒介に情報を集め、自身に蓄積している。
  • すなわちアルメティカと情報屋は情報を提供しあうクライアント・サーバー的な関係。
  • もちろんその情報量は膨大な数、アルメティカはその規模の情報を処理できる高位のジェノムである。
  • No.1のジェノムはコーザル。カノンのジェノム。
  • コーザルはあの世界で人間が知っている限りでは最も長寿で、最も昔から住んでいて、最も尊い命。
  • コーザルは何をしているのか?
  • ジェノムは上に行くほど生活感がなくなっていく。例えばコーザルには身体がない。思念体や精神体といったもの。
  • 身体がなくても、魂の意識だけで過ごしていけるくらい上位の存在。
  • そういった高位の存在は自分よりも魂のレベルが低い未成熟なジェノムや人間を守っている。また自分よりも上位の存在である惑星を守っている。あるいはそれらの生命間の橋渡しをしている。
  • 紅月さんから見たジェノム。ジェノムにとっての「魂のレベル」とは?→知識であるとか役職とは関係がない、つまり「徳」である。生命としてどれだけ素晴らしい存在かを示す。
  • 仏教的に近い思想がある。悟りを開いて魂が成長していき涅槃に達したのが仏陀である。これはサージュの世界で言うところの魂のレベルが上がっていった結果と言える。
  • あの世界でのコーザルはこちらの世界でいう仏陀に近い。神と人との存在の中間。
  • 日本にも八百万の神々がいる。自然界に存在するあらゆるものに神が宿っているという考え方。この考え方はサージュ世界で言うところの「全ては生命である」という考え方に近い。それが向こうの世界ではしっかりとした法則として動いている。
  • よってジェノムは「人間以上惑星未満」の存在。
  • 本当に徳が高い存在というのはすべてを赦すし全てを愛す。
  • ジェノムは徳を上げ上位の存在となることを目指している。コーザルとしては自分だけではなく世の中の全てを高いレベルへ上げていくことを目指している。
  • 「アルメティカがひっくり返っている」。紅月さんが向こうへいく前の話だが、昔は上側にある街の部分が全くなかった。下の部分の形は城。昔は城が上にあった。要するにラピュタみたいな形をしてた。
  • コロンがあったか無かったかという時代にもアルメティカは存在していたと言われている。
  • つまりあの世界でのファンタジーの時代から存在する浮遊都市だった。今あるコロンとは生い立ちが違う。
  • その生い立ちは誰も知らない。アルメティカは知っているがあまり話したがらない。
  • よって城の部分に関する情報は少ないが、昔ある領主が住んでおりアルメティカと同調していたという話がある。そういった理由でアルメティカが住んでいるのか、または領主の命令で城を浮かせたのか…はっきりとした話はわからない。

レナルルについて

  • どんな人物か?→紅月氏「すごく着痩せする人」(身体的特徴から来た)。脱いだらすごい。詳しい数字は知らないがたぶん90以上。
  • PLASMAの役割は警察機関・天文の工作機関・そして普通の人が知らない3つ目の役割として「この世界のオモテには存在してはいけないと言われていることを管理すること」。
  • 例えばこちらの世界で宇宙人とコンタクトをしている機関がいる…という話に対する印象に近い。
  • レナルルはこの3つ目の役割を支えている人。末端の構成からしてみればかなり位の高い存在。セクシーだし。
  • イオンとの関係は?→「隣に経つとイオンが可哀想になってくる(サイズ的な意味で)」
  • イオンからは信頼を寄せているようだが、今のところは胡散臭さを感じる。
  • 味方か敵か?→紅月さんも今の段階ではわからないが「上に立つ人は辛いだろうね」。そうした部分で自己矛盾を抱えている。
  • 彼女はオンとオフをかなり使い分けている。どっちがどっちかは見たまま。
  • レナルルの目的について、PLASMAと一個人として別々に。
  • PLASMAとして→PLASMAと天文を守り反映させていくこと。イオンと拘束していたりすることとは矛盾しない。なぜなら今のイオンは皇女ではなく最下層民だからというのもあるし、皇位継承の儀において双方の派閥の眷族は皇女に私的に干渉してはならないというルール違反になり犯罪になる。
  • 一個人として→さすがに分からないが、行動から見るに心の中が一枚岩じゃない。何らかの葛藤を抱えている。

カノンについて

  • 体調がどんどん悪くなっているがその原因は?→H波(精神負荷)による消耗。
  • 精神波による消耗には大きく分けて2つ、自分の精神波を使ってカラになったときと、自分のキャパシティを遥かに超えた精神波を流し続けたときがある。
  • 限界を超えたことをしているということは?→感覚としては何かの発表会などで物凄く緊張する。そのときに頭がクラクラしてきて終わった後にどっと疲れる。あれが精神的なエネルギーが非常にたくさん循環している状態。
  • すなわち極度の想いの強さが存在するときと言える。
  • 例えば誰かが死にそうなときに死なないでと願う、それは体力的な疲労ではない。さらに言えばこの状態でも安心すれば寝たりする。それが10倍の規模で来たとしたら精神的には非常に疲労する。カノンはそういった状態。なぜこうなっているかは今の段階では言えない。
  • 詩曲「美し世界」 テレポートをする詩。どういった大変さがあるのか?
  • あの世界のように実際に存在している世界、物理法則などを逸して動くことのエネルギーの高さたるやハンパ無い。
  • 例えば、昔イオンが謳ったAhih rei-yah、あれも非常に強力な詩魔法だがテレポートはそれより強力な詩。
  • 大変さのポイントは「次元」。
  • テレポートは3軸移動、しかし3軸移動をするためには実はもう1つ上の要素が必要。3軸移動は3次元空間の中では完結しない。
  • ある次元において連続的な移動ではなく、非連続に移動するためにはその次元の外側を経由して行うことになる。
  • つまりAhih rei-yahは3次元空間内で物質を生み出した詩魔法。「美し世界」は更に上の次元を経由した詩魔法。
  • 物質を生み出すということは、例えばここには気体と個体があるが、これらはFFTスペクトラムが違うだけ。
  • (もう少し詳しく)物質を存在させている定常D波というものがある。そのスペクトルが異なるだけということ。
  • スペクトルを変えれば物質ができたり変化したりする。そのときに使うエネルギーが導体D波、いわゆるエネルギー。
  • しかし時空移動となるとスペクトルを変えるといった範囲に留まらない。
  • 次元論に関してはまた別の機会に。
  • 操られたター坊。操っていたのはシェルノトロンの中にいたネロ。
  • ネプトロンタワー事件ではネロは封印されていなかった。
  • 例えば64KBのメモリ空間しかアクセス出来ないCPUがあったとして、新たに1MBのメモリ空間を与えてもやはり64KBしかアクセス出来ない。これがシェルノトロン。ネプトロンは1MBのメモリ空間を全て見ることが出来るCPUだと考えれば良い。
  • シェルノトロンよりネプトロンは高性能だがしかしただそれでしかない。
  • ネロの精神世界は今、表層意識のところでシャットアウトされていて、顕在意識と潜在意識が完全に分離していた(これはネプトロンが暴走する前の話)。先の表現で言えば64KBのところでメモリプロテクトが掛けられていた。
  • このメモリプロテクトがかかったままネプトロンが動いてもやはりプロテクトされた範囲しかアクセス出来ない。このプロテクトを解除してネプトロンの性能を最大限使えるようにする詩がネプトリュードだった。
  • 今までのシェルノトロンは自我のないネロの表層の部分だけを使っていた。このカギ(プロテクト)を解除してしまったら深層意識が表層まで上がってきて、ネロが人を操れるようになってしまう。
  • よって本来このカギは一方的に解除するものだが色んな失敗がありネロ側が暴走して解除されてしまった。
  • 本来ネプツールはネロを寝かせたままの状態でカギを外し、深層意識にアクセスできるネプトロンを使って深層で使える強力な魔法を使えるようにしたかった。
  • しかしトラブルがあり寝ていた状態のネロが起きてしまった。今のネロは精神的に起きている状態で、シェルノトロンネットワークを使ってター坊を操り、なんとか拘束から逃れるチャンスを窺っている。

アルメティカでのイオンたん

  • 素晴らしかった。キリッとした、凛としたイオンたんが見れた。
  • イオンたんのどんなところが好きなんですか?→紅月氏語り始めるが長そうなので納谷さんに切られる。

次は後編、崩壊編第ニ幕へ続きます。

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