22:00～

この時間からch1では男のが１人だけ、しかもなんか変な歌歌ってる。

にゅっこにゅっこにゅーろーきー
ぽわぽわいやすよにゅろにゅろーきー
にゅにゅーとねるよにゅーろーきー
にゅろきがいやせばーみんなもぽーわぽわー
にゅーにゅーにゅってにゅってにゅーろーきー
にゅーにゅーぽわぽわー　にゅーろーきー

もうなんかやばい。電波的ななにかを受け取っちゃってる感じがする。

ch2では橋上で少女が意味深なセリフを呟いている。

綺麗な空。
この空の美しさはいつまで続くのかしらね。
他愛もない雑談に花を咲かせ、明日が何事もなくやってくる常識はいつまで。
太陽の前に滅びるも生き残るのも、その想い１つで変わるものなのに
皇位継承の儀が終わったら、よどみある未来は形を成して想いを象る。
その想いが、皇女様の純粋な想いだけで形作られることを祈るばかりね。
地位や財産のような邪な想いは、人の命の前にはないに等しいもの。
みんながみんな、天秤に命を載せてみればいいのにね。

後ほどまとめますが皇位継承の儀は３年間あるそうで、その前後に対する憂いが伺えます。

ch3とch4も子供が１人だけ多少歌詞は違うもののにゅろきーの歌を歌ってます。こわい。